女性の膣分泌液を促進させることでも知られている「フォルカン」は、もともと女性器の感染症の治療薬で、副産物として女性器の潤いを保つ効果があることで期待されています。このサイトを見て参考にしていただけたらと思います。

フォルカン画像

フォルカン等の女性用バイアグラは下垂体に影響?

現在ではセックスライフをより充実したものにするため、さまざまな商品が研究開発されるようになっています。
これまで主流であって男性用の勃起薬などが無くなったということはありませんが、それと同等以上に注目されるようになったのが女性用バイアグラと呼ばれるような、女性向けの性生活サポートグッズです。
中でも膣の潤滑を保つ作用があるフォルカンや、膣に塗ることで膣領域の血流量を増やして感度を上昇させるハーソリューションジェルなどは広く注目されるようになりました。
さて、そうした性に関連する部分としてよく注目されるのが脳の下垂体という部分です。
これはその名の通り脳の下部に垂れ下がっているように見えることから下垂体と呼ばれるようになった部位ですが、この部位は全身に対してさまざまなホルモンの分泌指令を出す役割を担っています。
特に近年ではここから分泌される成長ホルモンが、性欲の有無に関して大きな関係をしているのではないかと言われるようになりました。
ですがそうした研究はまだ議論の中にあり、絶対のこととは言われていないということは知っておくべきでしょう。
女性用バイアグラのフォルカンなども膣内の潤滑を促進するという効果がありますが、これはどちらかというと脳に対して影響を及ぼして快感を感じさせるというよりは、愛液の分泌不足からくる性交痛を防ぐということが重要になります。
ハーソリューションジェルも効果には違いがありますが、ジェルである以上は性交痛の予防という効果がメインになりますし、血流量を増加させて感度を上昇するということも下垂体に直接の影響を与えるものではありません。
もちろんまだ人の脳に関しては完全に解明されていない部分が多いため今後の研究次第で変わっていく可能性はありますが、現時点の研究においては、女性用バイアグラは下垂体に影響を与えるものだという認識にはならないということを覚えておきましょう。